http://vxxifb.sa.yona.la/24 |
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泥吐き |
よくわからないけど自己嫌悪で吐きそうだ。くそ。
Re: http://rtjrny.sa.yona.la/97
http://vxxifb.sa.yona.la/23 |
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需要はありそうですよね
あぁ神様どうして好きになるほどドリームキャストせつないの♪
あぁ神様お願い二人だけのドリームジャンボください |
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別に意味はないけど浮かんできたフレーズを貼っておく。
夢なき者喜びなし |
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夢とか目標とかをちゃんと持ってる人ってかっこいいよね、と思う。
逆に、自分は何のために生きてるのかわからなくてかっこ悪いよね、と。
別に、目標があってもなくても、進む道そのものは変わらなかったと思う。
今までもやりたいことをやり続けてここにいるわけだし、
今後進むべき道もその延長線上で不満はない。
ただ、もし何かの夢を抱えて今までの人生を生きてきたならば、
その時その時の目標をきちんと定めることができ、
努力に対するモチベーションが上がって、
無駄に浪費するだけの時間が減り、
もう一歩か二歩今の自分より前にいることができたのかもしれない。
もう少しで新年度。
何のために多大なコストを払って自分を縛ろうとしているのか、
まずは「夢」の明確化が必要だ。
nullpo |
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泥吐き |
実際問題、独りで生きていくのは淋しい。
いや、淋しいというより虚しい。
自分が何のために日々生きているのかよくわからなくなる。
頭の中に勝手に思い描いてる理想の空間は、
「ただいま」「おかえり」の一言とか、
2人でコタツに入ってみかんを食べながらマンガ読んでるとか、
余計な言葉がなくても同じ空間を共有できる安らぎの世界。
誰かと恋人関係になって一定の時間を過ごせば、そういう世界も実現できるのはわかる。
でも、その「恋人関係になって」というステップでは、
デートの約束をとりつけたりとか、
一挙一動から相手の感情を読み取ったりとか、
メールの返信が来なくてやきもきしたりとか、
そういう心安らがない駆け引きの世界が想像されて、
それを思い浮かべるたびに「そんなの無理。こなせない。」って思ってしまう。
駆け引きの世界をちゃんと勝ち抜けない人間には、
安らぎの世界は与えられないのかな
冷やし中華終わりました |
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友人のセリフに共感したので勝手に引用。
「秋のなんとなく淋しい空気の中で、切なさに胸を痛めている自分に酔うのが好き。」
ま、理由はどうあれ秋の始まりに感じる涼しい風と独特の匂いは大好きだ。
ずっとこの季節が続けばいいのに。
sa.yona.la |
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今まで2週間ずっと隣の席にいて毎日一緒に昼を食べていたのに、
もう電話番号もメールアドレスも知らない他人に戻ってしまったんだなぁ。
なんだか不思議な気分。
でも、絶対に連絡取らない相手がメモリにずっと残ってるよりは、
一期一会でサッパリ別れる方が好き。
本当に、一年半後にひょっこり正社員として再会できたりしたら面白いね。
sa.yona.la
@上越 |
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数年ぶりにKと会った。
Kとはネットで知りあった仲で、住んでる場所も離れてるしやってることの分野もまるで違うのに、かれこれ6年くらいつきあいが続いている。
2人きりで話をするとなんだか人間的な大きさがわかる気がする。彼は自分とは比べものにならないくらいしっかりした芯を持っていて、今日はちょっと自分のダメさにうちのめされる感じがした。
小手先の能力じゃなくて。キラキラした目が。
自分にはないんだよね。それが自覚できて、その脆さも理解できるから、自分に自信がなくなるし素直に他人を愛することもできないんだと思う。
そんなことは最初からわかっていて、だからといってどうすることもできないんだけど。
海行った |
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葉山の一色海岸。その後横須賀の花火大会。
逗子駅を一歩でた瞬間に、光の洪水に目がくらむと思ったのは事実。
自分なんかは薄暗い部屋でパソコンに向かってるのがお似合いで、海なんか来る権利ないんじゃないかと。
でも、たどりついた海岸は想像以上に魅力的で、海を見た瞬間に早く泳ぎたくてたまらなくなった。
泳ぎは下手で体力もないけど、海の上でぷかぷかしてるのは本当に面白かった。
花火は米軍キャンプから見ようとしていたんだけど、入場時間に間に合わず隣の三笠公園で見物。
まわりから聞こえてくる歓声によって、花火の美しさが何倍にも増幅されている気がする。
一人で見かけてもなんとも思わないのに、まわりと一体化するとなんだかすごい神秘を目の当たりにしているような。
ニコニコ動画のコメントもこれと同じだよね、という全く風流でない感想は心の中だけでつぶやく。